広島で平和記念公園や原爆ドームなどを観光する際、便利な交通手段の一つがバスです。

しかし、バスの乗り方に戸惑う方は多いのではないでしょうか。

日本では、会社や地域によって、バスの乗り方が異なることがあります。

みなさんは、バスに乗るときに、
「どこのドアから乗車する?」
「お金は先に払う?」
「現金は使える?」
などと困ったことはありませんか?

結論から言うと、広島のバスは、基本的に中央のドアから乗車します。運賃はあと払いで、現金でも支払いが可能です。

このブログでは、広島のバスの乗り方についてわかりやすく解説します。

広島駅から平和記念公園までの行き方

広島駅から平和記念公園までの行き方は複数ありますが、そのうち簡単な行き方を一つ紹介します。

広島駅南口の6番乗り場から、広島バス24番の吉島線・吉島営業所行きに乗車します。約15分で平和記念公園に到着します。

バスの乗車(じょうしゃ)・降車(こうしゃ)方法

バスが到着したら、中央のドアから乗車します。そのときに、乗車手続きを行います。

乗車手続きは、支払い方法によって異なるため、のちほど紹介します。

目的のバス停が近づいたら、車内にある降車ボタンを押します。

降車ボタンを押すと、運転手さんへの「次のバス停で降ります」という合図になります。

運賃を支払ったら、バスの前方のドアから降車しましょう。

運賃(うんちん)の支払い方法

現金硬貨、紙幣
交通系ICカードICOCA、Suica、PASMO、Kitaca、manaca、TOICA、はやかけん、
nimoca、SUGOCA
モバイル交通系ICモバイルICOCA、Apple PayのICOCA、モバイルSuica、モバイルPASMOなど
MOBIRY DAYS専用ICカード、スマートフォンのQRコードなど
WAONWAONカード、モバイルWAON
定期券広島シティパス定期券、広島シティパスワイドバス定期券、
ICOCA定期券、MOBIRY DAYS定期券など
周遊券広島たびパス

現金の場合

現金で支払う場合は整理券が必要なので、乗車時に整理券を取りましょう。

整理券には番号が書かれています。その番号をもとに、降りるときの運賃を確認します。

車内の運賃表示器を確認して、自分の整理券番号に対応する金額を支払います。

たとえば、
整理券「3」→ 運賃「240円」
と表示されていれば、240円を運賃箱に入れます。

降車時に運転席の隣にある運賃箱に現金を入れます。運賃箱からお釣りは出ないため、必要に応じてあらかじめ両替しておきましょう。

整理券を取り忘れてしまった場合は、運転手さんに言いましょう。

そのときは、

「すみません、整理券(せいりけん)を取り忘れました。○○から乗りました。」

と言えば大丈夫です。

交通系ICカードの場合

ICOCAやSuicaなどの交通系ICカードを利用する場合は、乗車時に中央のドア付近のカードリーダーにタッチし、降車時にも前方のドア付近のカードリーダーにもう一度タッチします。

※決済完了の音が鳴るまで、しっかりタッチしてください。

ICOCAやSuicaなどの交通系ICカードは、バス車内で現金チャージができません。

乗車前に残高を確認し、残高が少ない場合は乗車前にチャージしましょう。チャージは駅の券売機やコンビニなどでできます。

カードではなく、スマートフォンのモバイルSuicaやモバイルICOCAなども利用できます。通常のICカードと同じように乗車時と降車時の2回、カードリーダーにタッチします。

6. 周遊券の場合

広島の観光に便利なフリーパス「広島たびパス(Visit Hiroshima Tourist Pass)」がおすすめです。

広島たびパスは、広島市内の複数のバス会社の路線に加え、路面電車や宮島へのフェリーなども利用できます。1day・2days・3daysのチケットがあり、広島駅や平和記念公園、宮島などを観光するときに便利です。

紙とデジタルのチケットがあります。

紙のチケットは、広島駅新幹線口1階 バスきっぷ売り場などで購入できます。

デジタルチケットは、MOBILY TRAVELにユーザー登録して、クレジットカードで購入できます。

くわしくは、広島たびパスのサイトにアクセスしてください。

まとめ

広島のバスに乗るときは、以下の3つを覚えておけば大丈夫です。
・中央のドアから乗る
・前方のドアから降りる
・運賃はあと払い

現金で支払う場合は、乗車時に整理券を取ります。

ICOCA・Suica・PASMOなどの交通系ICカードを使う場合は、乗車時と降車時の2回タッチが必要です。

バスは乗り方を覚えると便利な交通手段です。ぜひバスを利用して、広島での観光を楽しんでください!